対岸の彼女

| | コメント(0) | トラックバック(0)
4163235108対岸の彼女
角田 光代
文藝春秋 2004-11-09

by G-Tools


対岸なのか、背中合わせなのか。
評価が高かったので読んでみた本ですが、小説なのに、読み進みながら考えさせられる本でした。
自分が同年代だから、と言うのもあるでしょうね。

全く、違う二人、だけどそっくり。

さらりとですが、女性が働くということの、大変さも書かれています。
友情とか、会社とか、そういったものまで書かれています。

すごいなあ。

男性が読むと、全く違う感想が出てきそうです。

女性は、納得出来るし、違う立場の人の感覚も知ることが出来る。
一読の小説です。

第132回(2004年)直木賞受賞作

30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 対岸の彼女

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.studio-pico.com/mt4/mt-tb.cgi/281

コメントする

このブログ記事について

このページは、puchiが2006年5月17日 16:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「31号」です。

次のブログ記事は「ダ・ヴィンチが本当に伝えたかった秘密」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.13