![]() | 「お気楽生活」のお約束―ホンネで考えた女の人生設計 酒井 雅子 集英社インターナショナル 2004-06 by G-Tools |
「お気楽生活」というのと「女の人生設計」という部分が、妙にあっていたんです。自分に。
で、読み始めてみると・・・・・
これは、本当にながされているなあ。という感じがします。
でも、ながされていても、その都度その都度で、きちんとしたビジネスをしているので、ここまで出来ているんですね。
ながされている程度が違うんでしょうか???
それにしても、1億円OLの話は、すごかった。
「ソンをしないでちゃらちゃら暮らせる、まじめな生活術」 学校を卒業したとたん、右も左もわからないまま偶然就職した先は無名の中小企業。ところがそこは・・・。 どういうご縁か企業家への投資ビジネスにかかわって早20年。 著者自身も3つの会社を経てとうとう会社をつくってしまった。 そんな著者が実体験とホンネで語る、「働く女の身の置き方」。
その気になれば、財産1億円OLも夢じゃない(かも)。
抜粋
一寸先は闇だけど、でもなんとかなる(こともある) ベンチャー企業に投資する金融ビジネスをベンチャーキャピタルという。わたしがこの世界で暮らすようになって、はや20年以上がたった。
ベンチャーキャピタルの仕事のなかで、前途有望な会社が成長していくさまを目のあたりにすることは、もちろんあった。でも、前途有望に見えたのにホントはそうではなかった会社や、途中まで有望だったはずが失速してしまった会社もあった。あんまり有望そうに見えないけれどちょっと投資してみますか、というようなところが目ざましく発展したこともあった。 会社を評価し、その行く末を予測するのはむずかしい。
うまくいった会社というのはたいがい株式市場に上場する。株式市場なるものがこれまた予測がつかず、株価は上がったり下がったりする。上がったり下がったりの理由がはっきりしているときもあれば、なんだかよくわからないときもある。体温や血圧も時として上がったり下がったりする。その理由がいつもわかっているわけではないから、似たようなものである。 ところでいまの日本は、新聞もテレビも「日本経済は低迷」「年金は破綻する」「企業はリストラ」「消費税は上がる!?」といった不安をかきたてるものが満ち溢れている。そのほとんどがお金がらみ。 お金とて生活を快適便利にするための手段にすぎない。手段にすぎないお金の「不安」でいっぱいになるというのは、いくらなんでも話が違う。
お金にまつわる「不安の大合唱現象」に目を曇らせるのではなく、本当に自分にとって無理のない暮らしぶり、大げさに言えば人生設計について、わたしの個人的体験を例にとりながらつらつら考えてみたいと思う。
目次
第1章 今どきの諸モンダイ
第2章 運と成り行き、ご縁で就職
第3章 合法的にお金持ちになる方法
第4章 運を味方につける
第5章 日本人は持ち家志向が強いのか
第6章 備えがなくては心細いけど
第7章 お金だけでもつまらない
第8章 それはわたしのお金です


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