![]() | イン・ザ・プール 奥田 英朗 文藝春秋 2002-05 by G-Tools |
実は、名医なのではないか・・・・
なんて、ハタから見ていると思うのだけれど、これは、実際に関わらないから言えること。
実際に、病院にいって伊良部先生がいたら、対応されたら。
きっと、いらいらするのだろう。
でも、ものすごくおもしろい。
次は?次は?と読み進んでしまった、エンターティメント作。
中毒になりそうな一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥田 英朗
1959(昭和34)年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て、作家に。2002年に『邪魔』で第4回大薮春彦賞受賞。2004年に『空中ブランコ』で第131回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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