マリアの選挙

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マリアの選挙―政事小説
三輪 太郎
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政事小説 とわざわざ書いてあるのは、作者の意図だそうで・・・

まあ、この一文があるのと無いのとでは、受け取り方がずいぶん違うので、やられたかなと言う気分です。

が、

途中から、なんだか、政治、選挙とは離れたところに話しの中心が言ってしまったようで、なんだか消化不良です。

戦うなら、とことん戦ってどうなったか、その後の波及はなどをつづってもらった方がおもしろかったかなあ、なんて思います。


商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
選挙コンサルタント会社を経営するぼくのところに、ある日、依頼が舞い込んだ。依頼人はバツイチの日米ハーフ女性・錦織摩理亜。山陰の地方県議を辞め参院補欠選に出馬を決意したという。DVから逃げてきた女性たちと農場で乳製品を作りながら、選挙を支えるネットワークを作っていた。敵は日本一の後援組織"ヤグラ"を誇る与党大ボスの子飼い。カネも看板も地盤もない無力な女性候補が、ヤグラ相手にどう闘えるか。地方選挙を通して"まつりごと"のありようを描く痛快政事小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三輪 太郎
1962年名古屋市生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務。90年「『豊饒の海』あるいは夢の折り返し点」で群像新人文学賞(評論部門)受賞(本名で)。07年2月、「ポル・ポトの掌」(日本経済新聞出版社 第1回日経小説大賞佳作受賞)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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このページは、puchiが2009年6月 1日 19:19に書いたブログ記事です。

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