建築確認の耐震審査、木造2階義務化先送り
建築確認の耐震審査、木造2階義務化先送りhttp://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008021209851p2
国土交通省は2階建て以下の木造住宅について、2008年末に導入する見込みだった耐震強度の審査義務づけを先送りする方針を決めた。建築確認の厳格化で住宅着工件数が急減。新たな審査を増やせば再び混乱を深めかねないと判断した。建築業界や設計士への周知を徹底したうえで改めて導入時期を判断する。
2階建て以下の小規模な木造住宅を建築する際、建築士による設計の場合は耐震強度の審査を省略できる特例がある。壁などの耐震強度が基準を満たしているかを建築士が点検することを前提にしているためだ。
[2月13日/日本経済新聞 朝刊]