総「国産ヒノキ」の200年住宅http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080428c3b2804p28.html
戸建て注文住宅の三栄ハウス(神奈川県相模原市、中島信義社長)は、土台や大黒柱だけでなく、目に見えない部材にも国産のヒノキ材を使用した住宅「SAN―EIプレミアム200」を発売した。政府が推進している「200年住宅」に対応、劣化対策や維持管理にも配慮したという。優遇税制の導入をにらみ、新たな市場を開拓する。
プレミアム200は、柱や土台だけでなく、耐震補強の部材にも防虫や防かび機能に優れた国産のヒノキをふんだんに使い、化学薬品などを使わずに耐久性を高めたのが特徴。同社によると、筋交いや間柱などの“裏方”の部材にまでヒノキを使う商品はほとんどないという。
政府は住宅の寿命を延ばして廃棄物を減らそうと、数世代に渡り住み続けられる「200年住宅」の普及を打ち出している。今国会に提出した法案が成立すれば、今年度中にも200年住宅の取得などへの税制優遇措置が設けられる見込みだ。
-----日本経済新聞 2008年4月29日より










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