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住宅資材を共同配送 資源高に対応

大和ハウス工業とミサワホームは住宅用資材の共同配送を始めた。世界的な資源高を背景にした資材価格の上昇が業績の重しになっており、物流費用の抑制を協力して進める。将来は共同購入にまでつなげ資材メーカーとの価格交渉力の強化を目指す。昨年から同様の協力を始めた三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズの3社も共同購入の対象品目を拡大する。需要低迷と資材高の二重苦にあえぐ同業界の合従連衡が加速する。

 大和ハウスとミサワは2006年度の国内戸建て住宅市場で2位と5位(戸数ベース)。両社の住宅関連事業の売上高を単純に合計すると1兆4000億円強(08年3月期)。最大手の積水ハウスに迫る規模となり、コスト削減の余地が広がる。


[5月27日/日本経済新聞 朝刊]

http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/

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