建築確認受けずにアパート建設
積水ハウスが建築確認受けずにアパート建設、広島で
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809050128.html
住宅メーカー最大手の積水ハウス(大阪市)が建築確認を受けずに広島市内でアパートを建設していたことがわかった。同社は昨年もマンション建設現場に監理技術者を置かず営業停止命令を受けており、国土交通省は処分を検討する。建築確認は、計画中の建物が建築基準法に適合しているかを工事前に審査する手続きで、建築の際の基本。大手住宅メーカーが建築確認を怠る不祥事は「極めて異例」(国交省)だ。
〜〜 朝日新聞 2008年9月6日(土)
asahi.com より 〜〜
厳しい工期での受注が原因の一つではないかと考えられますが、本当の所はわかりませんね。
確認が降りる間での数週間、あるいは数日。この間だけでも工事を進められれば・・・・
=====ここから引用====
7月に入り、建築中の現場の表示板に書き込まれた確認番号と日付が虚偽であることに市の職員が気付いて発覚。市が工事停止を命令し、現在工事のやり直しが進んでいる。
=====ここまで====
もしも、工期短縮が目的だったなら、かえって工期が長くなる結果となっています。
さらに、やり直しとなると、金額も予定していたものとは変わりますので、高くなるのが普通です。
スケジュールどおりに進めるのは大切なことですが、少々ゆとりを持っていないと、とにかく早く出来るようにするには・・・・と本末転倒な行動にうつりかねません。
雨の日は、本来避けた方が良いような工事でも、工期を考えると。
少々、風が強くても・・・余裕があれば休んでいるような天候でも。
さらに、多くの現場を持っているメーカーなどでは。
○○日までに、ここの現場を終わりにしないと、▼▽の現場の工期が・・・・なんてことで動いているかも。