株式会社アーバンエステート民事再生法の適用を申請
(株)アーバンエステート(資本金7000万円、川口市幸町1-3-31、代表大山伸吾氏、従業員480名)は、3月24日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
申請代理人は鈴木一弁護士(東京都港区虎ノ門1-19-9、電話03-3509-6818)ほか1名。監督委員は木茂弁護士(東京都中央区銀座2-7-6、電話03-3538-8351)。
当社は、2002年(平成14年)9月に設立された木造注文住宅の建築販売業者。業界後発組ながらテレビCMなどを利用した積極的な広告宣伝活動により、近年は地元埼玉内外を問わず認知度が向上、急速に業界内での存在感を高めていた。壁のゆがみや床の勾配をつくらない4.5寸角の檜を使用した高品質を強みに、継続点検による60年保証の「一生涯の家」シリーズを展開。近時は、埼玉を中心に東京、神奈川、千葉、群馬、茨城、栃木、静岡などに42の営業所を構え、2003年12月期に約8億1900万円であった年売上高は、2007年12月期には約64億9300万円にまで伸長していた。
しかし、急速な営業拠点の開設と従業員の募集に加え、テレビを中心とした積極的な広告宣伝活動から資金繰りは従前から厳しく、支払い遅延が散発するなど取引先の間で警戒感が高まっていた。さらに、近時の金融危機、不動産市況の悪化も重なり販売も低調に推移。こうしたなか、3月末に向けた資金調達も限界に達し、自主再建を断念した。
負債は債権者約500名に対し約50億円。
大型倒産速報 | 帝国データバンク より
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2969.html
現在、アーバンエステートホームページはTOPのみ。
2009/03/26
3月28日に民事再生法適用法手続きに関するお客様説明会を行います。
というコンテンツのみ、リンクがあり表示することができます。
コメント
私は富士ハウス破産により、1000万円以上の被害を受けました。
他の被害者の状況はリンクしたblogを読むとわかります。
同じような被害者が多数いなければいいですが。。。
投稿者: 富士ハウス被害者 | 2009年03月28日 07:31