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2006年05月17日

対岸の彼女

4163235108対岸の彼女
角田 光代
文藝春秋 2004-11-09

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対岸なのか、背中合わせなのか。
評価が高かったので読んでみた本ですが、小説なのに、読み進みながら考えさせられる本でした。
自分が同年代だから、と言うのもあるでしょうね。

全く、違う二人、だけどそっくり。

さらりとですが、女性が働くということの、大変さも書かれています。
友情とか、会社とか、そういったものまで書かれています。

すごいなあ。

男性が読むと、全く違う感想が出てきそうです。

女性は、納得出来るし、違う立場の人の感覚も知ることが出来る。
一読の小説です。

第132回(2004年)直木賞受賞作

30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?

投稿者 puchi : 2006年05月17日 16:10

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コメント

投稿者 levitra : 2008年02月13日 08:31

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