社会〜ニュースから: 2006年5月アーカイブ

日銀が発表した「資金循環統計」によると、2005年末の家計部門の金融資産は過去最高の約1509兆円。そのうち株式などが占める割合は11.4%と、直近の最低を記録した02年末の6.2%から大きく上昇した。
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海外の主要国を見ると、米国の株式などの比率は33%、投資信託、債券などもあわせたリスク資産の比率は50%を超える。保険などが54%を占める英国でも株式比率は13%。ドイツは14%だ。
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          2006.5.23 日本経済新聞 夕刊3面   なるほどビジネスMap より


このところ、ネット取引などで、だれもかれもが株を始めているような報道がありますが、世界的に見ると、日本はまだまだ「貯蓄」に頼っていると言うことが、統計からもわかります。

なぜ、株を始めないのか。

なぜ、他の国と、株、貯金、保険の割合がこうも違うのか。

何も思わないのが、一番怖いですね。
1つでも、「どうしてなんだろう?」と思えば、そこからいろいろなことが見えてきます。

夏のボーナス、初の80万円台

もう、夏のボーナスの話題です。
そうだよね。6月もうすぐだもんね。


自分の仕事、会社の業績などなど、あなたはどんなかんじでしょうか?

米デル、2-4月期の業績予想を下方修正・パソコン下落響く
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M0900D%2009052006&g=MH&d=20060509

記事によると、基本的原因は、価格の下落。
と言うことになっています。


私は、コンピュータ業界にいたということもあり、結構内情を聞いたりしています。
一番すごい場面に出くわしたのは、日本ゲートウェイの日本撤退の時に、日本ゲートウェイで仕事をしていたと言うこと。

いや〜、いろいろな話が飛び交います。
いろいろな会社の内情も、飛び交います。

そして、感のいい人なら気づくことですが

NET販売を中心として伸びてきた、パソコンメーカーは、広告を打ち出すとだめになっていきます。

ソーテック
日本ゲートウェイ
などなど。

まあ、広告費用だけが問題ではありませんが、TVコマーシャルなんかを大々的に打ち出して、誰もかれもが知っているな〜んて、会社になるにはとても大変です。

今まで、そういった広告費用を抑えて、よいものを安く提供してきたメーカーが、莫大な広告費を投入して、今までと同じでいられるのか、と言うことです。

ショップなどにいって見てみてください。
とってもよく知っているパソコンメーカー、聞いたこともないようなパソコンメーカー

どちらの方が安いですか?
内容は、どんな違いがありますか?


ブランド力というものが、ここにかかってきています。
アフターサービスなどにも、かかってくるかもしれません。

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