ソニー、今期最終減益に下方修正
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061019AT3L1905H19102006.html
泣きっ面に蜂とは、このことか。と言うくらい、出てくる出てくる。
人ごとながら、かわいそうだと思ってしまいます。
世界のソニーは、どうなってしまうのでしょうか。
ソニーは、今でこそ世界のソニーですが、もともとはウォークマンですよね。(わたしの世代を基本として勝手に、書かせていただきます)
次に、プレイステーション。
順番は、逆かもしれませんが、VAIO。
他にも、いろいろな事業に手を出しています。
プレステ3が発売延期になりました。
パソコン用電池の不備がありました。
パソコン関係の人からは、VAIOはDOS互換機ではないとも、いわれています。
もともとは、ラジオ。ですね。
そこから、技術がよくって伸びてきているんです。
ウォークマンは、作業員が、小さいのがあると便利だなと勝手に作っていた。と言います。
作業員が、それだけの技術力を持っていたということでしょうか。
まあ、今のように、オートメーション化されている一部の作業員とは違うのでしょうが、新しいことが出来る余裕のある、技術力を持った会社だったわけです。
いま、ソニーに限ったことではありません。
会社が求めているのは、「即戦力」
時間をかけて、新しい技術をと言うことは、求められていません。
追求力なども、とてつもない早いサイクルの中で、結果が出せないと「無能」との烙印を押されてしまい、お蔵入りしたものも有るでしょう。
終身雇用が崩れてしまったいま、会社としても、人材育成に力を入れるよりは、即戦力をと考えるのは当たり前です。
育てたら、いなくなってしまったなんて、悲しすぎますからね。
ブランドに、あぐらをかきすぎてしまうと、しっぺ返しがやってくるということでしょうか。
個人にしても、企業にしても。
初心というもの、目標というもの。考える時間は、無駄ではないはずです。
