2008年04月17日

住宅性能表示

(住宅性能の共通ルールを設け住宅相互の比較を可能にする)
新築住宅の評価項目は現在の所、以下の10項目です
1,構造の安定
2,火災時の安全
3,劣化の軽減
4,維持管理への配慮
5,温熱環境
6,空気環境
7,光・視環境
8,音環境
9,高齢者等への配慮
10,防犯

以上10項目の内 音環境と空気環境の内
「室内空気中の化学物質の濃度等」に関しては
選択項目
それ以外の項目については、評価機関が行う正式の評価としては
全ての項目を評価する必要が有ります

2008年04月16日

200万円の補助金

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20080414/518393/
国土交通省は4月14日、東京都内で住宅業界団体向けに200年住宅の説明会を開催、4月11日から提案募集を開始した200年住宅のモデル事業(超長期住宅先導的モデル事業)の応募方法や意義などについて解説した。
〜ケンプラッツより〜

200年と言う言葉が一人歩きしているような感がありますが、ようは
「良い物を長く使っていきましょう」ということ。

使い捨てをやめましょうと言うことですね。

しかし、要項など読んでみましたがはっきりしないことが結構あります。
こうした、募集要項などは、わかりにくいのが当たり前な気もしますが、
どの程度の期間がかかるのか、上限200万円ですが、実際の補助金額の算出方法がいまいち明確でない気がします。

耐震や構造については、性能評価の等級が目安にされています。
今まで以上に、性能評価は着目されるのではないでしょうか。


くわしくは
独立行政法人建築研究所 超長期住宅先導的モデル事業評価室へ
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/chouki/index.html

2008年04月11日

品確法とは?

皆さんは、品確法という法律を知っていますか?

品確法とは、H11年6月23日に公布され、H12年4月1日に施行された
「住宅の品質確保の促進に関する法律」略して、「品確法」

品確法には大きく分けて、三つの柱があります

住宅性能表示制度の創設
1,住宅性能の共通ルールを設け住宅相互の比較を可能にする
2,評価を行う第三者機関の整備
3,新築住宅の評価書に記載された性能は契約内容とみなす
住宅に係る紛争処理体制の整備
1,裁判外の紛争処理体制の整備
瑕疵担保責任の特例
1,新築住宅の基本構造部分、瑕疵担保責任(補修請求権)10年間義務
2,瑕疵担保責任を20年まで伸長を可能にする

このブログ内で、特に住宅性能表示制度について
具体的な内容をお伝えしていきます
つづく